
請求額が合わない|小数点・端数でズレる時の確認順
請求額が合わない原因は、端数処理・税率混在・値引きの掛け方でズレることが多い。確認する順番、ズレやすい計算パターン、再発防止のルールを整理します。

合計は合ってるのに、相手の計算と合わない。端数問題はこれが一番多いです。
原因は「どの単位で丸めたか」。確認の順番を固定して、迷い時間を減らします。
| パターン | ズレる理由 |
|---|---|
| 行ごとに端数処理 | 各明細で丸めると、合計で差が出る |
| 合計で端数処理 | 相手が行単位だと一致しない |
| 税率混在・値引きあり | どの税率に値引きが乗ったかで差が出る |
ポイント:計算ミスというより、丸め方の違いでズレることが多いです。
| Step | 確認すること |
|---|---|
| 1 | 税率が1つか混在か(混在なら税率ごとに小計を見る) |
| 2 | 端数処理の単位(行ごと/税率ごと/合計)を確認 |
| 3 | 値引き・送料などがある場合、どこに掛けたかを確認 |
コツ:混在や値引きがあるときは「税率ごとの小計+税額」を出すと、相手の計算と揃いやすいです。
| ルール | 狙い |
|---|---|
| 端数処理の単位を固定(合計で丸める等) | 担当が変わってもズレない |
| 税率混在は必ず内訳表示 | 相手の確認が速い |
ポイント:ズレが出た時に直すより、ルールで揃える方がずっと安いです。