
振込手数料はどっち負担?請求書に書く時の揉めにくい表現
振込手数料の負担は、書き方次第で揉めます。請求側・支払側の考え方、よくあるパターン、角が立ちにくい請求書の文言例を整理します。

振込手数料って、小さい金額なのに空気が悪くなりやすいんですよね。
ここは「正しさの押し合い」より、行き違いが起きにくい書き方に寄せた方がラクです。
| 請求側の感覚 | 支払側の感覚 |
|---|---|
| 「請求額は満額で入ってほしい」 | 「支払いの実務上、手数料は差し引く運用が普通」 |
ポイント:前提が違うだけで、どちらが悪いじゃないことが多いです。
満額希望(柔らかめ)
「恐れ入りますが、振込手数料はご負担いただけますと幸いです。」
相手運用に合わせる
「貴社規定に基づき、振込手数料差引のうえお支払いください。」
| やりがちな書き方 | 空気が悪くなりやすい理由 |
|---|---|
| 「振込手数料は支払側負担(厳守)」 | 相手の社内規定とぶつかりやすい |
落としどころ:初回取引や微妙な相手には「幸いです」系で柔らかく。継続取引で運用が固まっているなら、双方でルールを揃える方が早いです。