納品書と請求書の突合が大変|ミスが減る照合ルール

納品書と請求書の突合が大変|ミスが減る照合ルール

納品書と請求書の突合は、照合項目が人によって違うとミスが増えます。照合で見るべき項目、ズレが出た時の切り分け、再発防止のルールを整理します。

納品書と請求書の突合が大変:ミスが減る照合ルール

突合がつらいのは、見てる項目がバラバラだからです。

Aさんは数量だけ、Bさんは単価まで、みたいに揺れるとミスが増えます。照合ルールを固定して、迷いを減らします。

まず「照合する項目」を決める

照合項目 見落としが出やすい所
取引先名/案件名 同名の案件があると混ざる
品目/数量 部分納品、追加納品でズレる
単価/金額 値引き・送料・手数料の扱いでズレる
日付(納品日・請求日) 締め跨ぎで計上がズレる

ポイント:最初から全部を突き合わせようとすると続きません。まずは「品目・数量・金額」の3点からでOKです。

ズレが出た時の切り分け(原因はだいたいこのへん)

① 部分納品・追加納品

納品書は複数枚、請求書はまとめ、でズレやすい

② 値引き・送料・手数料

「どこに載せるか」が会社で違う

③ 単価の改定

見積と違う単価が混ざってる時に出る

ミスが減る照合ルール(運用が続く形)

ルール 狙い
照合項目を固定(品目・数量・金額) 人が変わってもブレない
例外の扱いを決める(送料・値引き) ズレが出た時に慌てない
保存名に「納品書番号」も入れる(可能なら) 後追い調査が早い